自己流、ストレス解消法、せちがらい世の中に打ち勝て!

スポンサーリンク
雑記

どうも、慣れない環境、慣れない人間関係が続いている、小兎です

こんなに自分って、人間関係作るの下手くそだったけ?ていうくらい、人と話すとしんどくなります

昔はあんなにすぐに友達できたのに、歳のせいでしょうか

いや、歳をとっても友達を上手く作る人間はいっぱいいる

たぶん、合わないんだな

なるほど

今回は小兎流ストレス解消法を話したいと思います

スポンサーリンク

湯船に浸かりながら、ため息

これは昔からなんとなくやっているストレス解消法

まず、湯船に浸かっている時に大きくため息をつきます

その時に出てくる息の中に、自分の中に溜まっているストレス

例えば嫌いな人の顔とか、悩み事が含まれていると想像するのです

そして、息と一緒に溜まっていたそれらのストレスを吐き出した後、湯船のお湯を手ですくい、出た息をそのお湯で浴槽の外に流します

勢いよくやるのがコツです

そして、お湯が排水溝に流れていくと同時に嫌な事も流れていくようにするのです

これで少しスッキリします

ため息は幸せが逃げていくなんていいますが、それは間違いです

ため息をすることによって、身体の力が抜けて緊張して硬くなっていた身体や心がほぐれます

頻回にため息をしてる方は要注意ですが、たまのため息は力を抜くために最も簡単な方法なのです

なぜ私がこのストレスを排水溝に流すやり方をやり始めたかというと

嫌な奴らを川に流す方法

それは随分前になりますが、テレビでストレス解消法についてやっていた時に

頭の中で嫌いな人を頭に浮かべて、その人たちを川に流すイメージを持ち、その先に大きな滝がありそこに落ちていってしまう想像をするだけで、ストレスが和らぐということをしていたのです

それを見て私は、同じように流すということを考え、嫌な物を排水溝に流すことをイメージしても同じ効果が得られるのではないかとはじめました

なんか滝に落とすのは罪悪感が湧きますからね

排水溝だとどっか知らない場所に行っちゃうだけですから

そのような方法をとっています

徹底的にムカつく

会社などでムカつく一言を言われたり、街中で非常識な人に出会った時って、言い返せないし、怒るのもみっともないしで自分の中に怒りをしまいこんでしまいがちですよね

そんな時は私は徹底的にムカつき、その人を言い負かす想像をします

徹底的にね!

もし、あの時点で私が言い返したら、相手がこう言い返してきて、そしたら次はこういう言い返しをして

なんて想像します

ただ、尾を引いているだけみたいですが

徹底的に想像するのがポイントです

すると、そのうち脳が疲れてきます

めちゃくちゃ想像をして、心の中で大いにムカつくことによって、段々と疲れてきます

そして、もういいやとなります

想像してる間はムカついてるのであまり人と接しないことですね

想像してる間はイライラしてますから、誰かとしゃべると顔が怒っていたり、きつい口調になってしまいますからね

とりあえず脳を疲れさせることがコツですね

疲れてきたら考える力が弱ってきます

そうなることで、「はぁ寝よ」

みたいに諦めになります

諦めたら成功です

決して怒りを行動に移すのはやめましょう!

鏡の前で笑う

しんどいなとか、嫌な事があれば

鏡の前で笑ってみます

口角が上がっていることを確認できたら、まだまだいける証拠です

私は鏡の前で笑って、その自分の顔をみて

「キモッ」

って思ってます

そのキモい顔をみて、なんか嫌な事がどうでもいいようになります

「何変な顔してるんやろ、俺」

と思うことで、悩んでいたことがアホらしく思います

それでいいのです

無理矢理笑えて、自分の顔を客観視する

これで十分意識が逸れます

一瞬でも嫌な事でいっぱいだった頭の中に、違う考え方が入ることが重要です

自分ってこんな顔して笑ってるんや

意外と歯見えてるなとか

鼻毛出てないかなとか

目がちっちゃくなってるなとか

思えたらよし!

まとめ:自己流ストレス解消法ですから

これは私なりのストレス解消法ですから、信用とかしなくて大丈夫ですよ

こうやって、自分なりに毎日ストレスと闘っています

あ、あと段ボールをビリビリに破るのも効果あります

段ボールって硬いでしょ

あれをちぎるのって大変ですよね

それを力いっぱいちぎるとスッキリしますよ

ちゃんとしたストレス解消法を知りたい方は本屋さんに行って、専門書を買って下さいね

日本はストレス社会です

少しでも自分の生活のストレスを撃退したいですよね

何か自分なりの方法でストレスと戦うのも一つです

豊かな生活に向けて、まずは心から整えていきます

ではでは

おやすみ

コメント

タイトルとURLをコピーしました