男の屈辱

スポンサーリンク
アイテム

どうも、ケツから血がよく出る、小兎です

私は、ウォシュレットを使わないので、これでもかーっていうくらいトイレットペーパーでお尻拭くんですよ

そしたら、たまに血がでます 

お食事中の方すいません

まぁ、そんなことは置いといて

お尻繋がりの屈辱話を2つ

スポンサーリンク

母親にケツの穴見られたことありますか

成人してから、お尻の穴を親に見られたことってありますか?

普通ないですよね

私はあるんです 

それは十数年前のこと、大学から帰ってきた私はすぐにお風呂に入ったんです

そして、お尻を洗おうとしたら

ん?なんかある

そして、柔らかーい体をくの字に曲げて、さらに逆Uの字くらいまで曲げて、穴をみる

なんじゃこりゃーーーー!

お尻の穴に出来物が!!

ふ、膨らんでる!

結果的にはイボ痔なんですけどね

20歳そこそこでイボ痔ができるなんて思いませんやん

びっくらこいて、焦ったわけですよ

一旦、風呂からあがって自分の部屋のベッドの上に座り、Vの字からさらに足を自分の方向に引いてきて、6の字で穴を見る

やっぱり膨れてる

病院か、いやもう夜だしあいてない

どうしよう、十中八九イボ痔だけど、イボ痔になったことないから確かではない

どうするどうする

そして、とても言いづらかったけど、その時家にいたのが母だけだったので、一応相談したんですよ

そしたら

母「見せてみ」

私「へ?見せるの?あー、はいはい」

なんか恥ずかしがるのも恥ずかしいので、めっちゃ嫌やったけど、すぐにパンツを脱いでケツの穴を思いっきり突き出しす

マンドリルのおしりのイラスト

そして、その穴を覗き込む母

母「あー、イボやね」

そして、母はどこからともなくボラギノールを出してきました

私「なぜボラギノールがすぐ出てくるんだ!うちの家には他にも痔の人間がいるのか!」

と思いながら、そこまで真意には近づかず、とりあえずボラギノール塗ることにしました

すると、どうでしょうすぐに治ったんですよ

ボラギノール最強です

下品な話ですいません

そんなにずらさないで

20代の始めは、介護職をしていた私ですが

若いといっても、やはり腰にくる仕事

重い方を介助することもしばしば

その為、たまーに整体とか行って腰揉んでもらったりしてたんですね

そんなある日、駅前に新しいなんとも胡散臭い整体屋ができまして、よく繁盛してる噂もあり、保険もきくところだったんで、一回行ってみるか!ということで予約して行ってみたんですね

まず院長みたいな男性が出てきて、どんな症状かを聞かれたので、腰の痛みを話しました

院長「そうですか、介護職の人うちによくきますよ、ではうつ伏せに寝てください。まずは電気から当てていきます」

私も整体が初めてではないので、電気を当てることがどういうものなのかはわかっていました

2箇所に大きめのパットを貼って電気を通す方法です

その整体でも同じ方法だったのですが

院長が軽く私のズボンとパンツをずらします

お尻が1/4くらい見えました

う~ん、まあこれくらいなら想定内か

今までの整体ではパンツをずらさずに、ちょっとパンツのゴムを引っ張ってすかさずパットをその中に入れてくれてたから

正直この時は、ずらすんや・・・と少し思いました

そして、ずらしたままパットを張らずに院長がどこかへ消えていく

私「どこいくの?」と思っていたら

次に部屋に入ってきた人は、若いアシスタントみたいな雰囲気の女性

そう、この人が院長から指示をもらいパットを張るらしいのです

私「いや~、ケツちょっと見えてるし、なんかいややな~」なんて思ってると

ザザッ、と

その女性がさらに私のパンツをずらしたのです!

もうお尻は3/4は出ています

そんなにずらさなくても貼れるでしょーよ!

何をケツ丸出しにしてんだよ、このねーちゃんは!

と声にならない思いとは裏腹に

ペタ、ペタ

とパットを貼り

そのアシスタントはどっかに消えていきました

おいおいおい!ほとんど腰に近いところやんけ!ケツ出す意味あったんかいな!

屈辱です

なんかすごく嫌な気持ちになりました

こういうことで興奮する私ではありません

パンツずらされすぎる屈辱です

悔しい!

こんな整体屋二度といかへんからなー!

と、半べそをかきながら帰りました

その整体は今でも人気で最近では2店舗目も繁盛しています

クソ!

あんな非常識な整体屋は潰れてしまえ!

その後、違う整体にも行きましたが、あんなにパンツをずらされることはありませんでした

まとめ

下品な話と、雑に扱われた話でした

こういう経験はずっと残りますよね

今では周りの人に話して、ネタにしてますがね

屈辱を受けた後ってなんかすんごく疲れます

嫌だな、まったく

というわけで、何気ない屈辱話でした

ではでは

おやすみ

コメント

タイトルとURLをコピーしました