どうも、マジ卍、小兎です
使い方あってんのか
とにかく、最近使われている若者の言葉がわからない
そして、時代の流れが速すぎて、昨日まで若者が使っていたと思ったら、もう違う言葉や略語が流行っていた
そして、意外と歳のいった人たちまで使っていることもあるから驚きです
私の周りでも、たまに最近の略語や流行り言葉を使う人がいて、理解するのに苦労することがあります
そして、理解できないまま自分で解釈しているものだから、話の流れがよくわからないことにもなります
なので、今まで間違った解釈、勘違いをしてたものを調べてみたら、やっぱり全然違ったのです
そりゃ、意味わからんわ
勘違いと解釈を比較
では、私が勘違いして解釈していたものと実際の意味とどれだけ違うのかみてみます
ワンチャン
私:ワンモアチャンスだと思っていた、もう一回チャンスが回ってくるという意味合い
実:もしかしたら、1回機会があるかも、可能性がある
メンヘラ
私:メンズがヘラヘラしてて、頼りないメンズのことを指していると思っていた
実:メンタルヘルス(心の健康)になんらかの問題を抱えている人のこと
KP
私:キーパー(ゴールキーパー)の新しい略語だと思っていた
実:乾杯の意味
レベチ
私:レベルが小さい
実:レベルが違うう〜ん、これは惜しい
ぴえん
私:鼻炎の可愛い言い方
実:泣いているさまを表す
www
私:わーわーわー
実:笑い
やりらふぃー
私:沖縄料理
実:パーリーピーポーのこと
エモい
私:エグいぐらい、キモい
実:なんとも言い表せない素敵な気持ちになったときに使う
こんなものかな、まだまだあるらしいけど聞いたことないからよく知らん
昔の略語
我々が若いことに流行った言葉で印象的なのが
チョベリバーとか超MMですかね
今の若い子たちは知ってるのかな
ちなみにチョベリバーは超ベリーバッドの略であり、とてつもなく最悪って意味
超MMは超、マジ、ムカつくの略
まあ実際に当時ギャルくらしか使わなかったし、私も使ったことはありません
ギャルといえば、最近見なくなりましたね
というかギャル定義がちがうのか?
私の子供の頃は、ガングロ、厚底で爪が長くて、パンダみたいなメイクしているイメージですが、今はそのイメージが変わったのかな
ちょっと聞いた話では、私がイメージしているギャルはいるらしいが群れることがなくなったらしい
今だに生存しているギャルは一匹狼のように単独行動をとっているらしい
こんな時代
とにもかくにも、変わった世の中になりました
ガングロが流行った時の大人も一緒のこと言ってたのかな
略語といえば
了解を「り」といったり、お疲れさまを「乙」といったり
なんでも短くすればいいものじゃないですよ
そのうち、言葉いらずになって、顎がなくなるんじゃない
あ
もうちょい発語すればいいやんって思いますよね
私が思いつく、もうちょい発語すればいいやんって思うのはケンタッキーのことを関東ではケンタということくらい
あと「ッキー」言うだけやんってやつね
あ
世間の流行りってほんと早くて、怖いですよね
私もおじさんになったのかな
言いたくないですね「今時の若いものといったら」っていう謳い文句
最近は「これだからゆとりは」か
これは言えないな、私ゆとり世代だから
あ
というわけで、初代ゆとりのぶつくさブログでした
ではでは
おやすみ
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