みなさん、ア・ロ・ハ〜🌺
南の島からお届け、小兎です
か
うそです
完全にクーラーがんがんの自宅からブログやってます
先日、近くの花屋さんの前を通った時に「あれ、なんか華やかな花があるな」と思いよく見てみると
そうハイビスカスでした
「いや〜いいもんやな、あれがあるだけで、なんか常夏の気分になるな〜」
と、ちょっと買いたい気持ちになっていました
ハイビスカス
ハイビスカスはアオイ科の花で、原産地は中南部やインド洋、ハワイ諸島そして、モーリシャス島等と言われているのですが詳細は不明らしいです
開花期は6月〜10月で、花もちは1日、2日らしいのです
適温は30℃くらいで、多湿に弱いということで、夏には風通しの良いところに置いておくことがいいとされています
ハイビスカスの花言葉は「繊細な美」「新しい恋」だそうで、色にによってもそれぞれ花言葉は違うそうです
白の花言葉は「艶美」
ピンクの花言葉は「華やか」
黄色の花言葉は「輝き」
赤の花言葉は「勇敢」
どれにしても、美しくて綺麗な花言葉ですね
ついに買うのか!?
あれから1週間が経とうとしています
「どうする俺、買うのか、買わないのか、ん〜どうしよう。多分あれが家にあると常夏だ!ハイビスカスがあるだけで、あいさつはアロハなのか、いや絶対アロハを言ってしまう自分がいる。いや、違う!アロハって言いたいんだ。それしかない、フラダンス踊りたいか、いやそれは踊りたくない。しかし夏はやってきてしまている、これを逃したら来年まで常夏気分はお預けか。。どうする俺、どうする小兎!」
というわけで買っちゃいました
水をやった後にパシャりしたので地面は濡れていますが、なんだかウキウキしますよね
アロハ〜
言っちゃいましたね
てか、冒頭で言ってますね
後ろのフウセンカズラもしっかりと伸びまくっていますね
この夏はこのハイビスカスで常夏気分を味わおう!
緑だらけのうちのベランダにミニトマト以外の赤が映えました
肥料をおまけ
買いに行ったお店の店主(おばちゃん)はとても愛想の言い方で、ここの花屋さんは私も嫁気に入っているのですが、早口でよく言葉聞き取れないことがある
私「すいませーん」
店主「は〜い」
私「表のハイビスカスほしいんですが」
店主「は〜い、何色にする?」
私「赤ください」
店主「赤ね、はいはい」
私「水やるだけでいいんですか、ベランダで育てるんですか」
店主「水やって、⌘?⊇%&♯§×⊥△したらいいのよ」
水はやるらしい、そんなことはわかっているその後が肝心だが何言ってるかわからない
私「水の皿受けとかいらないですか」
店主「外で育てるからいらないよ」
これはわかった
店主「あと、肥料やってね」
私「肥料ってどんなのがいいんですか?」
店主「⌘?⊇%&♯§×⊥△ていうのがあるから、それでいいわよ」
肝心なところがいつもわからない
私「はー」
店主「⌘?⊇%&♯§×⊥△じゃなくても他の花とか野菜にあげる⌘?⊇%&♯§×⊥△でもいいわよ」
さらにわからないが、たぶん普通に何にでも使える肥料でいいことを伝えてくれているのだけれど、その肝心の商品名がさっぱりわからない
私「わかりました、ありがとうございました!」
とりあえず帰ってネット調べてみることに
そしておばちゃんは店の奥から何か言いながら
店主「これもっていって、⌘?⊇%&♯§×⊥△でおばちゃん明日休みで仕入れ過ぎちゃって」
とりあえず、バラの花のおまけをもらった
とっても綺麗な黄色のバラだったので帰ってすぐに花瓶に生けました
本当に人のいいおばちゃんだ
だが肝心の肥料について調べなければ
肥料
まあ、調べた結果
花に与える肥料なら概ねどれでもよさそうなんだけどおばちゃんの何言ってるかわからないところのジェスチャーを見ている限りでは、肥料を「撒く」というよりかは「与える」というニュアンスだったのし、ネットでは液体の肥料が合うともあったので、とりあえず液体の肥料を買うことにした
枯らさないように気をつけて、長いこと咲かせておきたいな
あ
あ、ちなみにアロハという言葉には「愛してるよ」て言う意味も込められているのご存知ですか?
昔、女王の教室という天海祐希さん演じる厳しい先生の話でそんなことを言っていたのを覚えています
みなさんも、是非好きな人(家族でも友達でも)に言ってみてくださいね
か
ではでは
おやすみ
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